花子の日誌 -9月24日-

こんにちは!

ワイズソリューションズ広報担当の花子です。

本日、お見積もりご依頼4件、ご新規契約5件でした。感謝感謝です!

それでは本日の作業報告でーす!

【本日の作業報告】

本日の解体現場の様子①

本日の解体現場の様子②

本日の解体現場の様子③

本日の解体現場の様子④

本日の解体現場の様子⑤

本日の解体現場の様子⑥

本日の解体現場の様子⑦

本日の解体現場の様子⑧

本日の解体現場の様子⑨

本日の解体現場の様子⑩

本日も、『親切!丁寧!迅速に!』をモットーに作業させていただきました。

ありがとうございました。

本日の小話

今日は、「畳の日」です!

畳の日は9月24日と4月24日に制定されています。

日本独自の文化である畳の魅力や、生活における大切さを広めるために作られた記念日です。

この日には、畳業界が畳に関する啓蒙活動を行ったり、畳の魅力を再発見するイベントなどが行われることがあります(*^-^*)

畳って、単に床材としての役割だけじゃなく、日本の風景や文化を象徴する存在です!

畳の上でごろごろしたり、香りを感じたりするとなんだか心が落ち着きますよね♪

畳の「い草」の香りにはリラックス効果があるとも言われているんですよ。この自然な香りが日本人にとって特別なものであるのは、古くから畳が生活の一部として根付いていたからかもしれません。

畳の歴史をたどると、平安時代にはすでに貴族の暮らしの中で使われていたんです。今のような敷き詰められた形ではなく、座ったり寝転がったりするための座具として使われていたんですね。時代が進むにつれて一般家庭にも広まり、江戸時代頃には現在のように床全体を覆うものとして定着しました。

ところで、畳といえばその部屋の広さを表す「畳数」もおなじみですよね。日本では、部屋の広さを「○畳」と表現することが多いですが、これはその名の通り、畳のサイズが基準になっているからです。

ちなみに、畳の大きさは地域によって微妙に異なります。

東京では「江戸間」、関西では「京間」というサイズが一般的で、京間のほうが少し大きいんです。畳の違いって意外と面白いですよね( *´艸`)

最近ではフローリングの普及で畳の部屋が少なくなってきているけど、和モダンなデザインが人気を集めていることもあって、また見直されている面もあります。

畳のヘリをオシャレなデザインにしたり、カラー畳を使ったりと、現代風にアレンジされた畳も注目されていますね♪

こんな風に畳の魅力を再発見して、ぜひ畳の部屋でリラックスしてみてくださいね♡

以上、花子の日誌でした。

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