花子の日誌 -12月7日-

こんにちは!

ワイズソリューションズ広報担当の花子です。

本日、お見積もりご依頼7件、ご新規契約5件でした。感謝感謝です!

それでは本日の作業報告でーす!

【本日の作業報告】

本日の解体現場の様子①

本日の解体現場の様子②

本日の解体現場の様子③

本日の解体現場の様子④

本日の解体現場の様子⑤

本日の解体現場の様子⑥

本日の解体現場の様子⑦

本日も、『親切!丁寧!迅速に!』をモットーに作業させていただきました。

ありがとうございました。

本日の小話

今日は、「クリスマスツリーの日」です!

1886年12月7日、横浜の明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られました。

これは、外国人船員が日本でもクリスマスを楽しめるようにとの思いから設置されたものです。

当時の日本人にとっては新鮮な西洋文化の象徴であり、多くの人々が訪れました。

この出来事がきっかけとなり、デパートや家庭でもクリスマスツリーを飾る習慣が広がっていきました(*´▽`*)

クリスマスツリーは、常緑樹であるモミの木などを使用し、生命力や永遠の命を象徴しています。

ツリーの頂上に飾られる星は、キリストの誕生を知らせた「ベツレヘムの星」を表し、オーナメントボールはアダムとイヴが食べた「禁断の果実」を象徴しています。これらの装飾には、それぞれ深い意味が込められているんですって。

日本でクリスマスツリーが一般的に飾られるようになったのは戦後のことですが、現在では街中や家庭で美しいツリーを見ることができます。

イルミネーションで彩られたクリスマスツリーは、冬の風物詩として多くの人々の心を温めていますよね♡

クリスマスツリーを飾る際には、家族や友人と一緒にデコレーションを楽しむのも素敵ですね。それぞれのオーナメントに思い出を込めたり、手作りの飾りを加えたりすることで、より特別なツリーになります。

また、環境に配慮して、リサイクル素材で作られたオーナメントを使用するのも良いアイデアです。

このように、クリスマスツリーはただの装飾品ではなく、家族や友人との絆を深める大切なアイテムでもあります。

今年のクリスマスには、ぜひ心を込めてツリーを飾ってみてはいかがでしょうか(*^-^*)

以上、花子の日誌でした。

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