こんにちは!
ワイズソリューションズ広報担当の花子です。
本日、お見積もりご依頼6件、ご新規契約4件でした。感謝感謝です!
それでは本日の作業報告でーす!
【本日の作業報告】
本日の解体現場の様子①
本日の解体現場の様子②
本日の解体現場の様子③
本日の解体現場の様子④
本日の解体現場の様子⑤
本日の解体現場の様子⑥
本日の解体現場の様子⑦
本日の解体現場の様子⑧
本日も、『親切!丁寧!迅速に!』をモットーに作業させていただきました。
ありがとうございました。
本日の小話
今日は、「箸の日」です!
「は(8)し(4)」というわけですね( *´艸`)
お箸は、東アジアの多くの国で広く使われている食器具で、私たちの暮らす日本はもちろん、中国、韓国、ベトナムなどでも特に普及しています。箸は単なる食器具としてだけでなく、各国の文化や歴史にも深く根ざしています。
その歴史は約5000年前に遡るとされ、中国の殷(いん)王朝時代に初めて登場したと言われています。当初は料理を調理するための道具として使われていましたが、徐々に食事をするための道具として広まっていきました。
中国から日本や韓国、ベトナムに伝わり、それぞれの国で独自の進化を遂げました!
たとえば日本のお箸は「木製で、漆が塗られていることが多い」「先端が細くなっている」「23センチが標準」
中国のお箸は「25~30センチが標準」「竹や金属製が多い」「先端が太め」
国によって少しずつ違うんですね(*^-^*)そういえば韓国のお箸はほとんどが金属製ですよね!
お箸って、その国の文化や歴史を象徴する重要なアイテムなんですね。各国の特徴や使い方、マナーを理解することで、より豊かな食事体験が得られそうです。
皆さんも次にお箸を使う際には、その背後にある歴史や文化にも思いを馳せてみてはいかがでしょうか(*^^)v
以上、花子の日誌でした。