花子の日誌 -11月20日-

こんにちは!

ワイズソリューションズ広報担当の花子です。

本日、お見積もりご依頼3件、ご新規契約4件でした。感謝感謝です!

それでは本日の作業報告でーす!

【本日の作業報告】

本日の解体現場の様子①

本日の解体現場の様子②

本日の解体現場の様子③

本日の解体現場の様子④

本日の解体現場の様子⑤

本日の解体現場の様子⑥

本日の解体現場の様子⑦

本日の解体現場の様子⑧

本日も、『親切!丁寧!迅速に!』をモットーに作業させていただきました。

ありがとうございました。

本日の小話

今日は、「ピザの日」です!

そして今日はイタリア王妃マルゲリータの誕生日でもあるんです。

彼女の名を冠した「ピッツァ・マルゲリータ」は、トマトの赤、モッツァレラチーズの白、バジルの緑でイタリア国旗を象徴しています。このシンプルながら美しい配色は、多くの人々に愛されています(*^-^*)

かつてローマには、パン生地にさまざまな具材を載せて焼く料理が存在していました。

現在のような形のピザが誕生したのは18世紀後半のナポリとされています。当時、トマトはヨーロッパで毒性があると誤解されていましたが、ナポリの人々がトマトを食材として取り入れ、ピザの発展に大きな影響を与えました!

日本では1950年代にアメリカ文化の影響とともに広がりました。当初は高級料理として扱われていましたが、次第にファストフードとして定着し、現在では家庭でも手軽に楽しめる料理となっていますね(*´▽`*)

ピザには多種多様なバリエーションがあります。例えば、シーフードをふんだんに使った「マリナーラ」、4種類のチーズを贅沢に載せた「クアトロフォルマッジ」など、地域や好みによってさまざまな味わいが楽しめます。

また、日本独自のトッピングとして、明太子や照り焼きチキンを使ったピザも人気です♪

ピザは家族や友人とシェアしながら楽しむことが多い料理で、コミュニケーションの場を盛り上げる存在としても親しまれていますよね♡

最後に、ピザにまつわる豆知識を一つ。世界で最も高価なピザは、イタリアのシェフが作った「ルイ13世」というピザで、価格は約1万2000ドル(約130万円)とされています。このピザには、キャビアやロブスター、24金の金箔などが贅沢に使われており、まさに究極の一品です。すごい~!

ピザの日を機に、家族や友人と一緒に美味しいピザを囲んで楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか♪

以上、花子の日誌でした。

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