こんにちは!
ワイズソリューションズ広報担当の花子です。
本日、お見積もりご依頼10件、ご新規契約6件でした。感謝感謝です!
それでは本日の作業報告でーす!
【本日の作業報告】
本日の解体現場の様子①

本日の解体現場の様子②

本日の解体現場の様子③

本日の解体現場の様子④

本日の解体現場の様子⑤

本日の解体現場の様子⑥

本日の解体現場の様子⑦

本日も、『親切!丁寧!迅速に!』をモットーに作業させていただきました。
ありがとうございました。
本日の小話
今日は、「象の日」です♪
なんと、1729年にベトナムから徳川吉宗のもとへ象が献上された日なんです。
江戸時代、象という存在はとても珍しく、庶民にとってはまさに「動く伝説」でした。
江戸の人々は長蛇の列を作って象を見に行ったと言われています。
当時の浮世絵にもその様子が描かれており、象は一大イベントだったことが分かります☆
象といえばその大きな体と優しい目が特徴的ですが、実はとっても賢い動物。
記憶力が良いことで知られ、「象は決して忘れない」といった言い回しがあるほどです。
仲間の死を悼んで涙を流すこともあり、感情豊かな一面もあります。
そして、象の鼻。あれはただの長い鼻ではなく、物をつかんだり、水を吸ってシャワーのように浴びたりと大活躍。
赤ちゃん象が自分の鼻の使い方を覚えるのに少し時間がかかるというのも微笑ましい話ですね♪
ちなみに、象は「地球最大の陸上哺乳類」として知られていますが、絶滅の危機にもさらされています。
アフリカゾウやアジアゾウは密猟や生息地の減少により数が減少しており、国際的な保護活動が続けられています。
今日の「象の日」は、そんな象たちに思いを寄せるきっかけとしても大切な日なんですね。
今日はぜひ、遠い昔に日本へやってきた象と、その神秘的な魅力について思いを馳せてみてくださいね♡
以上、花子の日誌でした。