ページ一覧

ご相談はこちら

電話相談:
053-488-9977
(受付:平日土8:00〜17:00、休み:日・祝)

60秒簡単ウェブ見積もり(24時間受付):
見積もりをチェック

花子の日誌 -7月22日- #浜松市解体 #浜松市解体業者 #見積

こんにちは!

ワイズソリューションズ広報担当の花子です。

本日、お見積もりご依頼7件、ご新規契約3件でした。感謝感謝です!

それでは本日の作業報告でーす!

【本日の作業報告】

本日の解体現場の様子①

本日の解体現場の様子②

本日の解体現場の様子③

本日の解体現場の様子④

本日の解体現場の様子⑤

本日の解体現場の様子⑥

本日の解体現場の様子⑦

本日の解体現場の様子⑧

本日も、『親切!丁寧!迅速に!』をモットーに作業させていただきました。

ありがとうございました。

本日の小話

今日は、「下駄の日」です♪

下駄といえば、昔ながらの日本の履き物で、木製の台に歯が二本ついているのが特徴ですね。浴衣や夏祭りのイメージと結びついている方も多いのではないでしょうか(*´▽`*)

下駄は奈良時代から使われていたと言われ、当時は田んぼやぬかるんだ道を歩くために泥よけの道具として活躍していました!

今のようなファッションアイテムというよりは、実用性重視の履き物だったんですね。

それが江戸時代になると、柄のデザインや歯の高さでオシャレを楽しむ文化が広がり、町娘や商人の必須アイテムになりました♪

ちなみに、下駄を履くと自然に背筋が伸びて姿勢が良くなるってご存じですか? 

木の台にバランスをとって立つので、腹筋や足の筋肉を意識的に使うことになり、ちょっとしたエクササイズ効果もあるんです。

現代でも「下駄ウォーキング」として健康法に取り入れる人もいるとか☆

それから、下駄の歯が鳴らす「カランコロン」という音には、涼しさを感じる心理的効果があるとも言われています。

暑い夏にこの音を聞くと、なんだか風鈴と同じように涼やかな気分になれますね。

もしこの夏、浴衣を着る機会があれば、ぜひ下駄でその音を楽しんでみてください♡

以上、花子の日誌でした。

よかったらシェアしてね!