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花子の日誌 -12月13日- #浜松市解体 #浜松市解体業者 #見積

こんにちは!

ワイズソリューションズ広報担当の花子です。

本日、お見積もりご依頼7件、ご新規契約2件でした。感謝感謝です!

それでは本日の作業報告でーす!

【本日の作業報告】

本日の解体現場の様子①

本日の解体現場の様子②

本日の解体現場の様子③

本日の解体現場の様子④

本日の解体現場の様子⑤

本日の解体現場の様子⑥

本日の解体現場の様子⑦

本日も、『親切!丁寧!迅速に!』をモットーに作業させていただきました。

ありがとうございました。

本日の小話

今日は「すす払いの日」です!

すす払いとは、年末の大掃除の原型ともいえる日本の伝統行事です。

もともとは江戸時代、12月13日に江戸城で行われていた年越しの準備のひとつで、家中にたまった“すす”やホコリを払い落とし、神様を気持ちよく迎えるための儀式として行われていました。

この日は「正月事始め」とも呼ばれ、新年を迎える準備が正式に始まる日でもあります☆

すす払いには、単なる掃除という意味だけではなく、「一年の穢れを祓い清める」という精神的な意味合いもあります。

神棚や仏壇をきれいにするのはもちろん、家族全員で協力して掃除をすることにより、心もスッキリと整うのです。

「身の回りを整えることで、心も整う」というのは、現代にも通じる素敵な考え方ですよね♡

ところで、なぜ「12月13日」なのかというと、昔の暦ではこの日が「鬼宿日(きしゅくにち)」という、婚礼以外は万事吉の日にあたるためなんです。

何事も始めるのにふさわしいとされた日だから、年越し準備もこの日から始めるのがよいとされました。

この日を過ぎると商家などは忙しくなり、落ち着いて掃除ができなくなるため、13日が最適だったんですね☆

最近は「掃除しながら心も整う」として、あえて昔ながらのほうきを使う人も増えているそうですよ♪

今年の大掃除、ちょっと憂うつかもしれませんが、「すす払い」の気持ちで取り組んでみると、心も家もピカピカになるかも♡☆

以上、花子の日誌でした。

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