花子の日誌 -12月21日-　#浜松市解体　#浜松市解体業者　#見積

こんにちは！

ワイズソリューションズ広報担当の花子です。

本日、お見積もりご依頼9件、ご新規契約４件でした。感謝感謝です！

それでは本日の作業報告でーす！

【本日の作業報告】

本日の解体現場の様子①

本日の解体現場の様子②

本日の解体現場の様子③

本日の解体現場の様子④

本日の解体現場の様子⑤

本日の解体現場の様子⑥

本日の解体現場の様子⑦

本日も、『親切！丁寧！迅速に！』をモットーに作業させていただきました。

ありがとうございました。

本日の小話

今日は「ブリの日」です！

日本養殖新聞社が制定した記念日です。

冬に旬を迎えるブリは日本の食文化に深く根づいており、特に「寒ブリ」と呼ばれる冬のブリは脂がのっていて非常に美味しいとされています(^^♪

ブリは「出世魚」としても有名で、関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、関西ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリというように、成長するにつれて名前が変わる魚です。

このような魚は縁起が良いとされ、正月料理などにもよく登場します！

栄養価も非常に高く、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

これらは脳の働きを助け、記憶力や集中力の向上に役立つとされており、子どもから高齢者まで幅広い世代にとって嬉しい栄養素です。

また、富山県の「氷見ブリ」は全国的にも有名なブランドで、冬の味覚の王様とも言われています。

氷見漁港で水揚げされた寒ブリは脂の乗りや身の締まりが格別で、全国の市場でも高値で取引されるほどの人気です。

特に12月から1月にかけてが最も美味しい時期とされます。

この記念日をきっかけに、夕食にブリ大根やブリの照り焼き、お刺身などを味わってみるのもいいですね。

冬ならではの味覚を楽しみながら、日本の魚文化にも思いを巡らせてみるのはいかがでしょうか( *´艸｀)

以上、花子の日誌でした。