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花子の日誌 -12月27日- #浜松市解体 #浜松市解体業者 #見積

こんにちは!

ワイズソリューションズ広報担当の花子です。

本日、お見積もりご依頼14件、ご新規契約2件でした。感謝感謝です!

年末年始の休業日について

12月28日~1月4日までの間、お休みとさせていただきます。

年内のブログは今日が最後となります。

皆様、今年一年、誠にありがとうございました!

また、元気に新年のご挨拶ができればと思います!

それでは本日の作業報告でーす!

【本日の作業報告】

本日の解体現場の様子①

本日の解体現場の様子②

本日の解体現場の様子③

本日の解体現場の様子④

本日の解体現場の様子⑤

本日の解体現場の様子⑥

本日の解体現場の様子⑦

本日も、『親切!丁寧!迅速に!』をモットーに作業させていただきました。

ありがとうございました。

本日の小話

今日は「浅草仲見世記念日」です!

この記念日は、1885年(明治18年)の12月27日に、東京・浅草の仲見世通りがレンガ造りの新しい商店街としてリニューアルオープンしたことを記念しています。

それまでの仲見世は木造の簡素な建物でしたが、明治時代の文明開化の流れの中で、浅草寺の参道としての賑わいをさらに高めるため、レンガ造りに改築されたんです。

浅草仲見世通りは日本で最も古い商店街のひとつとされ、全長約250メートルにわたり、90店舗以上がずらりと並んでいます。

名物の人形焼や雷おこし、お土産の和雑貨など、観光客だけでなく地元の人にも愛されてきたこの商店街は、日本の伝統と現代が調和する場所でもあります♪

ちなみに「仲見世(なかみせ)」という言葉の由来は、浅草寺の参拝客に向けて物販を許された「見世(みせ)」、つまり商人たちが本堂と門の「中(なか)」に並んでいたことから来ています。

浅草といえば、雷門の大提灯が有名ですよね♡

あの大きな提灯、実は風で揺れて傷むことがあるので、台風が近づくと取り外されることもあるんですよ!意外ですよね(*’▽’)

また、仲見世の一部のお店では店先で昔ながらの実演販売を見ることもできます。包丁研ぎの技や飴細工など、まるで小さな縁日みたいでワクワクしちゃいます☆

年末年始に浅草へ行くと仲見世通りは特に活気にあふれていて、お正月飾りや新年限定のお菓子もいっぱい♪

そんなにぎやかな風景を見ると、「ああ、日本のお正月っていいなあ」としみじみ感じちゃいますね(⁎ᵕᴗᵕ⁎)♡

浅草仲見世はただの観光地じゃなくて、日本人の心に根付いた文化の交差点なのかもしれません♪

以上、花子の日誌でした。

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